私はかっこいいキーボードが欲しいと思い、すごく高いですが
REALFORCE 東プレR3 112キーブラック
を現在使用しています。
性能
- Bluetooth USB 無線/有線両対応
- フルサイズ
- 静電容量無接点方式
REALFORCEには色々は種類がありますが私は無線対応モデルを購入しました。
こちらは充電タイプではなく、電池を自身で入れるタイプとなります。
Bluetooth USB 無線/有線両対応
自分は無線も使うかもしれないという気持ちから対応モデルを購入しました。
結果として通信の安定性と電池の入れ替えが面倒になり、有線接続を利用しています。
持ち運ぶ人には無線は便利なのですがなんとこちらは重量が1.6kgもあるのです。
持ち歩くには絶望的に向いておりません。
複数台の無線接続に対応
上部左側のボタンで切り替えが可能となります。
フルサイズ
- エクセルなど数字入力が必要になった際に便利
- PC机の上での存在感がすごい
重さがあるので気軽に位置を変えるなどには向いてないです。
ずっと同じ位置にキーボードが置いてあっても、邪魔にならない環境の方にはフルサイズがおすすめです。
静電容量無接点方式
スコスコ打てる気持ちがいい打感です。
ノートPCで採用されているパンタグラフ→静電容量無接点方式へ
変更をすると特に違いがわかると思います。
耐久性が高いので1万回耐久テストに合格という謳い文句
カスタマイズ性
- キー自体を公式が販売しており、キーキャップなども変更できます。
- ソフトを利用することでキーマップを変更可能。
- 押し込みでの反応値を変動可能
キー単体もお値段がお高いですが本体の雰囲気を変えたい時などに活用をしてみたいと思います。
REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
まとめ
PCを使う長時間使用する人は膨大な時間キーボードを触ると思います。
その際に少しでも愛着があるものを使用してみるのことは悪いことではありません。
値段が高いのがネックですがキーボード選びからは解放されるので、電機屋さんなどで触る機会があれば是非触ってみてください。
以上、おわり
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